ロビ男
薬剤師へ人気がジワジワと出てきています。
男女両方の視点から見ても、
薬剤師は注目されているようです。
もくじ一覧
独身男女が薬剤師と結婚したい理由
ジュリ子
「安定」の面では、確かに人気の職業ですね。
ではなぜ今、薬剤師が一目置かれているのか？
現在バリバリ婚活中の男女に聞いてみましょう。
結婚相手は専業主婦でもいいけど、欲を出せば…
都内在住、年収400万で独身の身。
少ない給料ですが、それでも結婚相手には共働きを強要させるつもりはありません。
欲を出した場合、もし相手が薬剤師の免許を保有していれば生活が楽になると思います。
薬剤師ならパートタイムでも働けるし、時給も良いので尚さら良い。
フルタイムで働かれたら、ぼくの年収なんて余裕に越されてしまいますが、気にしません。
薬剤師は年齢を重ねても綺麗な人が多い
あくまで私のイメージですが、薬剤師の女性って美人が多いと思います。
「白い白衣を着ているから？」
違います、今までお会いしてきた薬剤師の女性はみんな、健康だし肌つやも若々しくて、年齢を重ねても美しい人ばかりでした。
それはたまたま偶然じゃなく、ちゃんと理由があると思います。
やはり猛勉強して国家試験にも受かってきた人たちだから、知的です。
何をしたら健康で若々しくいられるのか？
彼女らは知っています。
そんなクールで美しい薬剤師の女性と私は結婚したいです。
薬剤師の男性の年収が低いとか信じられない
「薬剤師の給料低すぎ！結婚はないな。」
っと話している友人知人、ネット掲示板などを見て私が思ったことは。
「世の中、平均年収500万円ってひくいの？ｗｗ」
今の婚活女子達って、ほんっっっとに理想が高すぎると思います。
むしろ私にとって薬剤師は、背伸びしても届かないお相手です。
やっぱり薬剤師の女性はモテる
私の親戚に耳鼻科医がいますが、彼の奥さんは薬剤師です。
最も身近な存在である看護助手よりも、薬剤師の方が時給は高いらしい。
同じレベルで会話も出来るし、程よい距離で働いているので相性も良いと。
1番の理由は、医者をしながら新たな出会いを探すのは難しいことで、
たまたま接点が生まれたのが、近くの薬局で働く薬剤師だったということです。
ライバルも多いのも特徴、医療現場において薬剤師の女性は何かとモテるのでしょうね。
結婚できない薬剤師も実は多い
結婚したくても出来ない薬剤師って、
実は多いことをご存知でしょうか
青春時代を学業にささげているから
人生において、最初にやってくる結婚のタイミングっていつだか知ってしますか？
始めの婚期は20代前半です。
これは主に恋愛結婚が大多数を占めます。
学生時代から付き合っているカップルが、就職して落ち着いたころにゴールインするケースですね。
薬剤師の場合、この初期に訪れる婚期を逃しがちです。
なぜなら薬剤師になるまでには、国家試験を受ける為に薬学部に入って6年間は学びに明け暮れる日々です。
早くても24歳で就職です、その後も数年間は恋愛しているヒマはありません。
新しい薬はバンバン開発されていきます、覚えることだらけですので、
落ち着けるのは26歳くらいになってから、そこから婚活に興味を持ち始めて…
気づいたらアラサー。
となってくると、
「薬剤師は結婚できない」っと言われている理由も分からなくありません。
薬剤師と結婚するには
20代後半になってから結婚願望を持ち始めて、結婚相談所に入会する薬剤師の方は少なくありません。
どんな職業でも同じことが言えますが、職場以外で出会いを探そうと思ったら難しいことは見えています。
何らかの婚活サービスを利用することが最大の近道です。
その中でも結婚相談所は、利用者の双方に結婚する意志が強く表れているので、いち早く結婚する為には最適な手段です。
大事なことはスピードです、焦るのとは違います。
のんびりして決断を遅らせていると、すぐに婚期は過ぎ去ってしまいます。
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