結婚相談所の担当カウンセラー(アドバイザー)ってどんな人

30代女性

30代女性
結婚相談所に入会したいのですが
ひとつ不安なことがありまして。

それは
各々に着く担当者カウンセラーについてです!

ネットの評判などを見ていると
良い口コミと
悪い口コミが
半々くらいでしょうか?

入会前にまずは
これからお世話になるであろう
担当カウンセラー、アドバイザーとは
どういった人がなっているのか知りたいです

もくじ一覧

こんな人が担当カウンセラー(アドバイザー)になっている

ロビ男

ロビ男
担当カウンセラーだって同じ人間なので!フィーリングが合う合わないはもちろん
他にも性別や年齢など、気になる部分は人それぞれあると思います。

けれど身近に
結婚相談所で働いたことのある人や
お客側として入会したことのある人って

一般的にまだまだ少なくて
情報も多くはありませんから

どんな人が担当に着くのか
入会前にしっかり理解しておきたいところですよね?

特に資格は必要ない!中には非正規社員も

定められた正式な呼び方はなく
【カウンセラー】【アドバイザー】【コンシェルジュ】など

会社によってその呼び方はさまざまで
必要な国家資格もなく
大手を含め、ほとんどの企業は高卒から採用しています。

教育等しっかり行った上で
お客様のサポートへ着くということは無論当たり前ですが、、
相談員として働くためには国が定めた基準というものがなく

仮に
個人で結婚相談所を開業する場合でも
同じことが言えます。

とある知名度の低い結婚相談所では
契約社員やアルバイトで【アドバイザー】
と称して働かせている会社もあるくらいです

非正規社員であっても仕事ができれば否定はしませんが

せっかく
高額な費用を投資して婚活に励んでいる立場から考えたら
責任感と経験のある担当者についてもらいたいという気持ちは
誰もが思うことでしょう。

求人情報を検索してみる

説明会や個別相談に行く前に
一度あなたが入会を検討している
結婚相談所の名前と求人情報をサーチしてみることをオススメします

そうすることで、その企業の掲げる
人材育成や募集の規模や丁寧さなどが
求人案件の情報ページから伝わってくるものがあるはずです。

小企業では
アポをとり(入会を勧める人)やアドバイザー(担当に着く人)や
その他多くの業務を1人に任せて
結果、忙しすぎて親身な相談に乗っている時間が取れず半分放置状態

という会社や

アルバイト:時給○○円で
サービス全般を任せている企業も中には存在します

さすがに時給雇用では
このような人と人を結ぶ重要な役目の仕事は
【お客様と店員の気持ちの重み】この差が大きすぎると思いませんか?

まとめ

どこの結婚相談所でも
カウンセラーになるための条件は意外と難しくない

よって
中には時給で雇われているスタッフもいるので
事前に求人情報を確認して
どんな形態で、企業が従業員を募集しているか
背景を知ることがポイントです。