恋愛なし!いきなり結婚して何がダメ?婚活と恋愛感情について

 

ロビ男

ロビ男
すぐにでも結婚したいなら、近道は恋愛をしないこと。

結婚と恋愛は、必ずしもセットであるべきでしょうか。

日々変わりゆく人々の結婚観、あなたはどう思いますか?

 

恋愛は面倒だからスルー!いきなり結婚したい人達

乾杯をする人々

「パートナー探しで数ヶ月→交際を開始して数年→ようやく結婚」

恋人はいない、気になる存在もいない、そんな状態から婚活を開始して結婚に至るまでの時間は、

早くても1年以内、平均で2年~3年と言われています。

結婚適齢期を迎えても独身人口は増える一方、一刻も早く結婚したいと願う人も少なくありません。

一部の婚活男女の間では、恋愛なしで結婚したいと思う人達が増加傾向にあります。

そもそも恋愛経験自体が少ない

恋愛しないで結婚に踏み切りたいと考える人の中でも、多いのが

そもそも恋愛経験が少ない人です。

 

「恋愛っていうのは、え~っとまず…何をどうするところから始めたらいいの?」

 

このような、全くの恋愛初心者が婚活をすることはハードな挑戦です。

しかし目指す着地点は結婚ですので、恋愛経験の有無を言っている余裕もありません。

恋人がいない若者男女は年々増加中

恋愛結婚するためには交際相手が必要ですが、恋人がいない20代30代シングル率は増加しています。

現在の日本では、

男性は約7割の人がシングル
女性は約6割の人がシングル

引用元:恋愛のすべて

と言われています。

このうち、20代では「年齢=恋人いない歴」と答える人が半数近くという調査データもありました。

  • 恋愛が面倒ダルイ
  • 恋愛に興味がない
  • 過去に恋愛でトラウマがある

といった理由が、大多数の恋愛しない人の意見です。

少子高齢化が進む最中、結婚はおろか恋人すらいない若者が増え続けていることは、もはや社会問題とも言えるでしょう。

恋愛ぬきで結婚という新たな行動は、現段階の日本人に求められているのかもしれません。

数年付き合って別れたら…時間と労力の無駄

どうしてそこまで、恋愛を省いてまで結婚に行きつきたいのか?

その理由として挙げられるのが、

「失恋というリスクの大きさです。」

この件に関しては、意外と身近な話題ではないでしょうか?

周囲の友人や知人、もしくは自分自信の失恋体験などを思い返してみて下さい、

3年、5年、7年と付き合ったのに、絶対結婚すると思っていたカップルの突然の別れ。

聞いているだけで痛々しいですが、本人としては胃が痛くなるでけでは済まされない程の大ダメージです。

こんな失恋を2回3回も繰り返せば、

そりゃ恋愛なしで結婚したいという気持ちが芽生えてきても、おかしくありません。

恋愛結婚が当たり前になったのは最近のこと

ちまたでは、恋愛しないで結婚する人のことを

「いきなり結婚族」などと名付けて読んでいたりしますが、

恋愛結婚が主流になったのは最近の話です。

2018年現在、65歳以上の方に聞いてみて下さい。

 

「今の奧さんor旦那さんとは、どこで出会いましたか?」

 

すると高確率で「お見合い」という返事が返ってくるでしょう。

お見合い結婚こそ、いきなり結婚そのものです。

日本の文化では、

恋愛しなくても、恋愛できなくても、結婚できた時代の方が圧倒的に長かったのです。

なので、昨今増加中の「恋愛なしで結婚」という考え方は決して特別ではありません。

恋愛なしで結婚するメリット

青空に浮かぶ風船

恋愛になしで結婚する場合のメリットについて、いくつか挙げてみました。

 時短こそ最大のメリット

恋愛は人間にとって、とても素晴らしいものであり、人生に華を咲かせてくれます。

そうです、恋愛自体は良いことなんですが…

いち早く結婚したい人にとっては、

「交際前にデート、交際してからもデート。。失敗したらまた1からやり直し。」

恋愛は、見方によっては結婚までに使う時間とお金の無駄とも思えてしまいます。

そんな心配しなくて済むことが、最大のメリットでしょう。

恋愛結婚に比べて離婚率が減少

恋愛結婚では40%
お見合い結婚では10%

なんの数値だか分かりますでしょうか?

これは離婚率の話です。

ちょっと驚きなのが、恋愛結婚の離婚率の高さです。。

ほぼ半数近くの夫婦が離婚しているのが現状。

離婚危機は国内のみならず、アメリカなどの先進諸国も頭を抱えています。

世界中が離婚問題という悩みを抱えている最中、

お見合い結婚の離婚率を見て見ぬふりは出来ません。

お見合い結婚の離婚率が低いわけ

両者とも、目的が結婚という同じ所にあるのが最大のポイントでしょう。

条件を出し合って、お互いの気持ちが合致した結婚なので、そう簡単には離婚へ落ち込むことは無いはずです。

また恋愛結婚では、好きという感情が大々的に突起してしまいますが、

しっかりとしたデータを元に結婚の話を進めるお見合いは、両親が結婚相手に好印象を抱くケースも多いです。

恋愛なしで結婚するデメリット

黒い背景とグラス

次はデメリットです。

恋愛を省いたことで、どのような影響が生まれるのでしょうか?

焦った結婚はのちにトラブルの種に

恋愛なし結婚する人というのは、本人もお相手も「早く結婚したい」という気持ちでは同じです。

裏を返せば焦っているとも言えます。

結婚したら子供は何人欲しい?
家はマイホームか賃貸どっちにする?
寝室は別々がいい?

このようなやりとり、恋愛結婚なら自然と話し合っているはずですが、

恋愛をしなかった場合には、結婚前に今後のビジョンについて、かなり明確に話し合っておく必要があります。

それを怠ってしまうと、後に後悔してしまいます。

特にお見合いでは仲人や両親など、周囲との関りもあるので、

周りのプッシュに冷静さを失ってしまう方は要注意です。

結婚の申し出を断りづらい

お見合いというのは、1回1回に相当なエネルギーを要します。

自分はもちろん、相手方も「今日で決める!最後の婚活にする!」など気合が入っていると思います。

そんな重みのあるイベントを2度も3度も断り続けると、次第に仲人さんにも気を使うようになってきます。

そこでよくある失敗例が、

ズルズルと回答を先延ばしにしてしまうことです。

本音は第一印象から好意を持てなかった相手なのに、申し訳ない気持ちで数回デート、そのまま断るタイミングを失ってしまいます。

最悪の場合、求めていなかった形で結婚してしまう人だっています。

まとめ

恋愛なしで結婚するスタイルは、今に始まったことではありません。

恋愛を飛ばして結婚することに、悪いことはありません。

しかし、恋愛をしないスピード結婚を成功させても、離婚してしまえば結局は遠回りです。

前もってメリット・デメリットを把握して、最適なパートナーを見つけて下さい。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。