婚活パーティーで会話を盛り上げるぞ!つまらない話題はもう飽きた

婚活パーティーで理想のお相手を見つけて会話を弾ませたい!

でも、どんな会話をしたら盛り上がるのかな?

と不安に思うことがありますよね。

もくじ一覧

婚活パーティーで会話を盛り上げる!

普段からコミニケーション能力に長けてる人はいとも簡単に会話の中心になっていたりしますよね。

では今回は、そんな器用な人がどんな会話をしているのか紹介します。

自己紹介から興味を持たせる

当然、自己紹介はするのですが○○業をしています○○です。

なんて簡潔な紹介だったら相手の興味を全くひかないですよね。

例えば看護婦をしています、忙しくて出会いがなくて今日思い切って婚活パーティーに始めて参加したんですけれど、全く勝手が分からくて…など会話が広がるよう話かけていく。

質問の次も質問でOK

また、少し打ち解けて定番の趣味を聞いたら、よく知っている趣味だったら話は盛り上がりますが、そうでもないものもありますね。

でも『正直によくわからないから教えてください』と聞くことはドンドンして下さい、

例えば、『サッカー観戦が好きなんです!』っという相手には、

今まであんまりサッカーを見る機会が無かったんです、学生時代とか選手だったんですか?と質問すれば

『○○大学でフォワードだったんですよ』なんて返事がかえってきたら、

『えっと、フォワードって教えていただけませんか?』

などして、どんどん質問していけば好きな話題を得意になって相手は話してくれます。

話を広げることで、どんなことも会話って盛り上がりますし、相手の得意分野を話題にしたら楽しい会話ができますよね。

でも相手の話を聞いてるだけだったら、、ちょっと退屈になってしまうこともあります、

相手に『あなたの趣味はなんですか?』と聞かれたら、

『なにが得意か当ててみてください♪』なんて逆質問も楽しいのではないでしょうか。

モテない男性が足りない魅力は可愛さ

勘違いしていませんか?

モテる男性のもつ要素は『カッコよさ』と『可愛さです』

カッコよさだけでモテる男子は、モテる男の中からさらにまたごく一部の人だけです。

カッコよさ100%で勝負しようとしても、婚活パーティーに参加している時点でまず無理です!カッコつけるのはやめましょう。

ではその、足りないカッコよさを補うのが『可愛さ』です!

大事なのはバランスで、可愛さが大きすぎると

  • おねぇ
  • 女々しい
  • 頼りない男

になってしまいますので、カッコよさと可愛さの割合は最低でも6:4までにしておきましょう。

つまらない話題はもういらない

婚活パーティーで回って来た人と話が合わない。。

あの空気、1度でも経験したことがある人ならよくわかると思います、

  • 気まずいです、
  • つまらないです、
  • 帰りたいです。

つまらなくなってしまう原因は一方的に男性や女性と決めつけることはできません、双方にも言えることです。

上から目線でため口は最悪

これは、どちらかと言えば男性に多いでしょうか、

 


女には敬語なんて使わない!

 

上から目線でため口でも、『全く気にしない』という女性もいれば『ない!』という女性も少なくありません。

どちらにせよ、初っ端からため口はマナー的にも良くないですし、女性慣れしているチャラい男と見られてしまうこともありますので、自己紹介くらいは敬語でいきましょう!

しっかりと順をふんでから、次第にタメ口になっていく分はありではないでしょうか。

初めからガッツリため口の女性もまたしかりです。。

声が小さい人

男性も女性も声があまりにも小さいと、つまらないとか以前の問題で、会話になりません。

  • 相手は何回も聞き直します
  • また聞き直す
  • しまいには、わかったふり。

気を遣わせるし、本人だって辛いでしょう。

控えめな性格のによって声が張れないということもありますが、声量はある程度変えることが可能です。

それは一人カラオケで、喉をつぶすことです。

声が小さい人は自分と自分の声に自信が持てない人が多いです。カラオケで喉を酷使することで、性格が控えめであろうが内気であろうが、実際には声量がいつもより大きくなっていることに気づくはずです。

同時にそれが自信にもつながるので、会話の中で声を張ることができます。

婚活パーティーで声が小さい人は、まず喉をつぶしてから婚活パーティーに参加しましょう♪

話題はテレビやニュースばかり

 


最近地震が多いですよね~。

 


異常気象ですね~。

 

ありきたりすぎてもう飽きました。。

やはりセンスのある人ほど、タイムリーな話題はあえてしないでしょう!婚活パーティーに集まった男女は、わざわざ世間話をしに来たわけではないのです。

男と女にしか楽しめない会話をしましょう♪