結婚の挨拶【女性側】手土産や服装、親御さんに話す言葉の例文をチェック

 

ジュリ子

ジュリ子
結婚の挨拶は、男の出所とばかりされていますが。

女性だって、凄~く緊張するものです。

どう振る舞うべきなのか?

あらかじめ流れを知っておけば、

当日あたふたせずに済みそうですね!

 

結婚の挨拶の順番は自分の親から

もう既に、「自分の親には挨拶済」という方は読み飛ばして下さい。

絶対という決まりはありませんが、女性であれば先に自分のご両親に彼を会わせることが筋だと言われています。

しかし自分の親は遠方に住んでいて、

簡単には会えない状況下の人も少なくないかと思います。

その場合は、先に彼の親御さんに挨拶する可能性も否定できません。

そういうときは、電話でもいいので

「結婚の挨拶に行く」

その旨を自分の親に伝えてあげましょう。

結婚の挨拶で女性側が用意する手土産の渡し方

手土産を渡すタイミングとしては、

対面後まず挨拶をして、席に腰かけて、ひと段落してから渡します。

気難しく考える必要はありませんが、

会ってすぐ渡すのは×
貰う方にも気を使わせてしまいます。また、緊張していることが伝わってしまうので気をつけましょう。

※相手の親御さんも緊張するものです。

始めの挨拶の例文

まずは一番緊張がピークとなる玄関前です。

大抵はここで初対面する可能性が高いでしょう。

結婚の挨拶にきたのに

「奥に居るから勝手に上がってちょうだい」

なんてフランクな親御さんであれば話は別ですが。。

基本的に玄関前では

「はじめまして、○○と申します!本日はよろしくお願いいたします。」

このくらいの軽い挨拶で十分なのですが、ときに立ち話が弾むことも予想されます。

その時は次の例文を参考して下さい。

相手のご両親と初対面パターン

彼:「こちらが○○さん!2年前からお付き合いしていた方だよ。」

まずは彼に貴女を紹介してもらいましょう。

ポジティブ例

はじめまして、○○と申します!本日はよろしくお願いいたします。

○○さんの方から、お父様お母様の話は伺っておりました、今日はお会いできてとても嬉しく思います。

 

【無難な例】

はじめまして、○○と申します!

お忙しいところ、時間を作って下さりありがとうございます。

本日はよろしくお願いします。

 

過去に面識ありパターン

いつもお世話になっております、本日は改めまして、よろしくお願いします。

以上の例文は

  • 玄関前でするのか
  • 茶間に着席する際にするのか

これはケースバイケースになりますので注意してください。

手土産を渡すときの言葉

「つまらないものですが…」

そう言って品を渡すシーン、マンガやドラマなどでよく見かけますが、

実際にこの言葉を使うのは微妙ですね。

 

お口に合えば幸いです。

 

よかったら、こちらどうぞ。

 

このあたりが無難でしょう。むしろ緊張していて長い言葉は言いづらいかもしれません。

あらかじめ相手の親御さんの趣味や好物に合わせて、手土産をチョイスした場合には

以前「ワインが好き」とおっしゃっていたので、こちら地元のワインなんですが、よかったら受け取ってください。

などが良いでしょう。

基本的に手土産を渡す時の言葉は、シンプルで短い言葉にすることがポイントです。

費用は2000円~4000円程度

安くても1000円以上、高くても5000円の手土産が一般的な相場です。

ある調査ではおよそ8割の人が

「3000円くらいが丁度良い」

という結果が出ています。

中には10,000円する品を持っていく人もいるようです…

値段も意識すべき部分ですが、大事なのは何を渡すかです。

結婚の祝いではなく、挨拶なので高価な物は渡す必要性は低いと考えて良いでしょう。

縁起菓子・バームクーヘン

木の年輪そっくりな形から「長寿」の意味として縁起が良いとされていますね。

バウムクーヘンのみならず、菓子を手土産に持っていく際は、

  • 割れる
  • 切る

という行為が発生しないように気をつけてください。

お煎餅はすぐ割れるので、縁起が悪いですね。

また、バウムクーヘンも包丁でカットするタイプではなく、あらかじめ小分けしてある商品を選ぶようにしましょう。

縁起菓子・最中

最中の形状を想像してみて下さい。どうですか?

中の餡子におおいかぶさる様に、2つの殻が合わさっていますね。

「2つが合わさる」

ことから日本では古くから縁起の良い菓子として使用されており、

その由来は現代まで受け継がれています。

手土産にお酒ってアリ?

お相手のご両親が「お酒好き」という情報を知っているなら、

是非お酒を土産にしたいと考えたいところですね。

もちろん好みに合わせた銘柄なら喜ばれるはずです!

お酒を手土産にチョイスする際は、事前リサーチが必須です。

焼酎が好きな人に

  • 高価
  • レア物
  • 人気商品

といった、どんなに上等な焼酎を渡したところで、

もらった側の心を響かせることは難しいでしょう。

のしを付けることはマストではない

品物にのしを付けるかどうかは、これといった決まりはありません。

手土産は挨拶の場で渡す「気持ち」です。

祝いの席ではないので、必要以上にかしこまる必要がないので、

「のしは付けない」

という人の割合が、現代では高い傾向にあります。

最低限のマナーとして、

「品物は綺麗に包んであり、渡す時は紙袋から出してあげる」

これだけは覚えておきましょう。

結婚の挨拶で女性側の服装

服装選びでは、清潔感があり、派手な印象を与えなければまずOKです。

それより、どんな格好で迷うよりも

NGアイテムに気をつけることが重要です。

  • 長い爪or派手過ぎるネイル
  • 香水のふりすぎ
  • いかにも高級感あふれるネックレスなどのアクセサリー

またお高そうなブランド物で全身コーデするのも場違いです。

結婚挨拶の服装「定番はワンピース」

清楚で女性らしい柔らかいイメージでいくなら「ワンピース」ですね。

とはいえ選ぶのは大変です!

丈の長さや色は?
デザインはオシャレすぎても変?

ワンピースといっても種類は豊富ですからね。

丈の長さは座ったとき

丈は膝下が好ましいです。

それは立っているときではなく、着席したときの膝下になるようにしましょう。

脚もですが、胸元も開き過ぎていないワンピースを選びましょう。

ワンピースでおすすめの色

真っ赤、真っ黄色、コバルトブルー

などの原色は避けて、

薄ピンク

淡い青

などが優しい雰囲気で人気とされています。

もちろんベージュや黒

でも大丈夫です!

暗い大人しめの色で統一する場合は、地味になりすぎないようにします。

通常なら控えめにするアクセサリーを、やや強調させてバランスをとるのも良いでしょう。

羽織ものや、バック小物などのアイテムで、色味を増してあげても良いですね。

結婚の顔合わせに「パンツ」ってどう?

パンツスタイルでは、どうしても固い印象になってしまいます。

色をネイビーにするなどして、なるべく柔らかいイメージに転換することが大切です。

また、パンツだからといって油断せずに、ストッキングは履きましょう。

シワになりにくい素材選びも1つのコツです。

結婚挨拶で30代女性はどんな服装がベスト?

人気!定番!は「綺麗系ワンピース」なんて言われていますが、

「それって30代も当てはまる?」

そう悩む方も少なくないでしょう。

しかし基本的な考え方として、

迷ったら「ワンピース」という選択は、年齢に関係なく鉄板だと言えます。

もし「どうしていいか自分自身じゃ決められない」

ということであれば、1番いい方法は彼氏さんに見てもらうことです!

彼氏(実の息子)さんに聞けば、悪い答えは返ってこないはずです。

結婚の挨拶(報告)の言葉・例文

始めの挨拶を経て、席に落ち着いて手土産を渡す。

ここまで来たら、残すところあと1つ…あの言葉です。

あらためて結婚の報告です。

いきなり「結婚」という単語を出すのではなく、軽く歓談してから本題に入りましょう。

彼の父or母:よく○○はそこのタンスの角に頭をぶつけていたもんだよ!

一同:アハハ~。

彼:父さん、母さん、今日こうして4人で会えたわけだけど、あらためてお話することがあります。

僕たち結婚することになりました。

まだまだ未熟で頼りない2人ですが、これからよろしくお願いします。

貴女:

○○さんには、先日私の家族に会って頂きました。両親もとても喜んでおり、私も嬉しいです。

これから○○さんとは、支え合って頑張って生きていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

このように、結婚報告の切り出しは、彼氏さんの口から言ってもらいましょう。

そのあとに、貴女の結婚に対する気持ちを伝えることが出来れば完璧です。

「アレもコレも言わなきゃ」

と意識しすぎると、返って頭の中が真っ白になってしまいます。

深く考えすぎず、

  • 質問されたことに返答する
  • 結婚する気持ちを明確に伝える

この2点だけ気をつけていれば、大概問題はありませんので

安心して挨拶に行ってきて下さい。

まとめ

結婚の挨拶、いわゆる顔合わせというのは、

「絶対にこうしないといけない」

といった厳格なルールがあるわけでもないので、

NG行為や最低限の常識だけは頭に入れておくようにすれば

過度に緊張する必要はありません。

最後に大切なことは「笑顔」だけは忘れないようにしましょう。

愛想良く努めることが、なによりも相手家族を和ませることでしょう。